雑学

ファイナンシャルプランナー直伝!医療保険を劇的に減らせる方法!

子供が大きくなるにつれ、家計についての心配がますます増えてしまうお宅は多いと思います。

子供が二人いる我が家も、そんな家庭の一つ。

前回、6年ぶりにファイナンシャプランナー(FP)の先生、FP・Tさんに見て頂き、たった1週間以内に劇的に住宅ローンの支払額を減らせることが出来ました!

さて、お次はほとんどの社会人に関係するであろう、医療保険の掛け金の節約についてです。

FP・Tさんマジックの医療保険編は、しっかりとした理由にもとづいているので、とっても納得がいく内容でした!

早速見てみましょう!

FP・Tさんマジック、医療保険編

家計に不安をかかえる私が、FP・Tさんに相談したことで、次に着手したのが医療保険です。

我が家の保険の証券を見たFP・Tさんが言った一言は、

「保険、掛けすぎですね~。」

ええ!?? そうだったの!???

これって、6年前に別のファイナンシャルプランナーの方に組んでいただいた保険だったんだけど。。。掛けすぎとは、ショック!!

どういう理由で掛けすぎだ、ということになっているの?

そんな私の質問に、FP・Tさんからこんな質問をされました。

それじゃぁ、問題です。

入院保障って日額いくら必要?

何日間の備えが必要だと思いますか?

大体の人が、

え~。入院日額って1万円?120日間の備えはいるよね?

って答えると思います。

じゃぁ、その1万円の根拠は!???入院期間120日間の根拠は????

だって、CMで1万は必要って言ってるし
入院120間まで大丈夫だから安心!って言ってるし

そう!それ!!

私たちは、いつの間にか洗脳されてるんですねぇ。

【入院日額1日1万円】【120日間入院しても安心】

の呪文に。

じゃぁ、実際にどれだけ必要か考えてみましょう。

(ここからはFP・Tさんの教えです)

入院したら本当に必要な医療費はいくら?

みんなが洗脳されている「入院日額1万円」だと、月に30万の医療費ということになりますよね~。

でも、病気になった時の医療費って、本当にそんなにかかる?

そんなに必要な備え?

 

FP・Tさんによると、それって

「不要な額」

らしいです。

 

それには2つの理由があります。

  1. 病院代は、実はそんなに払わなくてもいいから。
  2. 今の日本では、そんなに病院に長く入院できないから。

日本の制度って、実は優秀で病気になってもあんまりお金がかからないようになっています。

 

一般的なサラリーマン世帯だと、月にかかる病院代は上限で8~9万円まで。

これは、国の高額療養費制度が使えるから。

つまり、それ以上の備えは「不要」ということです。

 

それに、年間10万程度の医療費がかかった場合は確定申告の際に申告することが出来ますよね。

入院日額1万円ということは、1か月入院するとなるとその受け取り額は30まんですよね。月に30万円の医療費は完全に「いらない備え」ということになるんですね。

病院って、何日間入院できる?

テレビでも話題になることがありますが、今病院には本当に長く入院することが難しい時代です。

ハッキリ言って、入院できるのは最長14日間と言ってもおかしくないくらい。

その理由は、国から医療機関へ支払われる「診療報酬」が関係していて、2週間超えの患者のものは金額がガクンと下がってしまうらしいのです。

だから、病院は新しい患者を受け入れることを優先し、2週間超えの患者は退院をすすめられるんですね。

 

それに、医療の発達とともに長く入院を強いられることなく、日常生活へ戻っていけるというのも長く入院する必要がない理由の一つです。

 

実際に、私の周りでも

  • 出産の際、帝王切開に急遽変更になった。
  • 子宮筋腫を取るため開腹手術をした。
  • 肺がんの検査手術⇒切除手術をした。

という、いわゆる「切る」手術をした人たちがいますが、全員まさかの2週間以内の退院をしています。

とても短い入院期間に驚きましたが、自宅療養で充分な状態で、入院が長引く必要はなさそうでした。

医療の進歩は本当にすごいですね!

ちなみに「FP・Tさんデータバンク」によると、一度に長期入院が必要と思われるのは

  • 集中医療室に入っている。
  • 感染症の患者。
  • 未知の病気の患者。

といった患者では?とのこと。

まぁ、外に出せない患者という事になりますが、本当にそんなことは稀じゃないでしょうか。

保険掛けすぎとはいっても、保険を減らすのは不安

こんな説明を受けた私が、帰宅後夫に説明すると不安そうな顔をされました。

「そんなんで足りるの!?」

 

そう。正直それだけでは入院時に必要なお金は足りないと思います。

何だかんだ、雑費は必要なのも入院経験があるからこそ知っています。

 

でも、夫は忘れているんですよね~~~。

保険の受取金として使わなかったお金(掛け金)は、戻ってこないことに。

 

今は、掛け捨ての保険がきっと主流なのではないでしょうか。

それだけに保険料は安めに設定されているんですが、それでも保険を使わなかったら捨てたお金です。

それならば、必要最低限の保険にだけ安心料として使い、それ以上の保証は手元の現金でまかなうのが一番いいです!

 

と、FP・Tさんに説明を受けたことを夫に説明して、余分な保険を解約することにしました。

ということで、夫婦で、13,000円の保険料を減らすことになりました!

 

先の記事で書いた住宅ローンの削減額と合せると、月に約17,000円のお金が浮くのです!年間 約204,000円です!

毎月17,000も節約できるなんて信じられない!これって、本当にすごい!

もちろん、この浮いた分をうかれて使ってたら何にもならないので、ちゃんと突発的な出来事に使える貯金や、必要なところに回したりしないといけません。

でもこのお金は「用途の自由な安心料」と考えれば、医療保険を解約しても大丈夫だと考えられますよね。

次の記事では、死亡保障に対して書いていきたいと思います。